【ひとりごと】マザーズバッグとペアレンツバッグ

先日夫とカフェでお茶をしていたとき、マザーズバッグを探していた私はこんな話をしました。
「最近、ペアレンツバッグって言葉が出てきたよね。こういうご時世だから考え方は理解できるけど、正直ペアレンツバッグでは検索にひっかからないから不便なんだよね。」

子育てをするのは「女性」。育児休暇をとるのも「女性」。そんな考え方が一般的だった世の中から、
昨今は、子育ては「母親父親両方」でするもの。「男性も」育児休暇を取得する。
そんな新しい風が吹き始めたように思います。
抱っこ紐をつけて歩く男性も街で多く見かけるようになりました。

すごく良い流れだなと思う一方で、「ペアレンツバッグ」という言葉にはまだ馴染みがなかった私。
「ペアレンツバッグ」で検索をかけてもなかなか商品が出てこないので、結局は「マザーズバッグ」という言葉を使っていました。

正直、「マザーズバッグ」という言葉に抵抗を感じたことはなかったのですが、
たまたま見かけた記事で、なるほどそういう考え方があるな。そうやって社会が少しづつ変わっていくんだなと思い、考えさせられました

それが、MATO by MARLMARLさんで公開されている夏生さえりさんの「言葉ひとつで、何が変わるの」という記事。
旦那さんに「マザーズバッグ」「ペアレンツバッグ」という言葉について尋ねられた時のエピソードになっています。

要約すると、「うれしい・いやだ」そういう話ではなく「意識」が変わっていくのではないか。という話でした。
・「マザーズバッグ」という名前だと女性限定の機能があるように思えていた。もし自分が使えるなら使えばいい、そのくらいの気持ちだった。
・それが「ペアレンツバッグ」という名前なら男性雑誌にも特集が組まれるかもしれない。そうすればどういうバッグがいいか、積極的に考えられるかもしれない。
劇的に何かが変わるわけではないけど、自分事として考えるきっかけになりになり、少しづつ社会が変わっていく。

なるほどな~。とすごく納得しました。
さすがMARLMARLさんの記事だな~とも。笑
リーディングカンパニーの役割ってこういうことだよねと。
「今」だけを見るのではなく、その影響力によって社会を変える力があるからこそ、未来を見据え、新しい価値観を生み出していってほしい。そうやっていい方向に社会が動いていってほしいなと思いました。(偉そうにすみません・・・)

夫とこの話をしていてたしかになと思ったこと。
マザーズバッグを出している会社って、やっぱり女性に人気なブランドが多いですよね。
アニエスベー、ジェラートピケなど・・・

PORTER、ノースフェイスなど男性を中心に人気なブランドさんが「ペアレンツバッグ」を出してくれたらどんどん世の中が変わっていきそうだなと思いました。

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