【正直レビュー】生後7ヵ月で頭のかたちクリニックに行ってきた
少し前にはなりますが、「頭のかたちクリニック」に行ってきました。
結果的に治療はしないことになりましたが、行って良かったと心から思っています!
行くのを迷われている方の参考になればと思います。
きっかけ
インスタで「頭のかたちをよくするには?」みたいな記事をよく見かけ、子どもが誕生したときから頭のかたちは気になっていました。(生まれたときも「頭長!」と思わず思ってしまったほど。笑)
街でヘルメットをつけている赤ちゃんを見かけ、あ~治療をしているんだなと思うこともしばしば。
タミータイムなどに取り組んでいくうちに、頭は丸くなるというのも聞いていましたし、
1ヵ月健診で頭のかたちについて伺った際に、先生から「頭のかたちは〝美〟。美は金。ここにお金をかけるなら、英語教育にお金をかけた方がいいと私は思う」という正直すぎるご意見をいただき、笑
そのうち綺麗になるのかなと楽観的に考えていました。
実際に2ヵ月のときにアプリ「頭のかたち測定」で測定するとゆがみ度・短頭度(絶壁度)どちらも軽度でした。
ただ向き癖があるのも気になり、枕は購入しました。
購入した枕は「エスメラルダ」と「ジオピロー」。どちらも有名ですよね。
最初に購入したのはエスメラルダだったのですが、すぐに首もとがへなってきてしまったのと、吐き戻しが多い子だったので洗って乾かすのが大変で途中から「ジオピロー」に変えました。
楽観的にかまえていた私ですが、7ヵ月頃から急に「ん?絶壁じゃない?」と思い始めるのです。
アプリをひらいて診断してみると短頭度(絶壁度)の項目が106%・重度の表示。
そして決定打となったのは6-7ヵ月健診。
先生に「絶壁ではないですか?」と聞いたところ、「まぁその傾向はあるかもね~」と言われたこと。
たしかその前後で「医療的に問題はない」「この程度なら問題ない」というような言葉をいただいた気がするのですが、そんなことは頭に入らず。笑
この一言で毎日子どもの頭を眺めては悩みました。
頭のかたちクリニックがあることについては知ってはいたのですが、
「治療を始めるとなったら高額なお金がかかるな」
「強く勧誘されるのではないか?」
「治療を進められたら何を基準にしてやるかやらないか決める?」
など、不安に思うことが多くありました。
すごく悩んでいたのですが、頭のかたちの治療は目安として8ヵ月までとも書かれており、「悩んでいてもしょうがない!迷っているなら行ってみよう!」という気持ちにいたり、予約をしました。
伺ったクリニック
診断をしていただいたのは「0歳からの頭のかたちクリニック」(東京日本橋)です。
頭のかたちクリニックで最も有名なところではないでしょうか。
完全予約制のため、HPで事前に予約しました。
初診料は基本的に5,500円(税込)。
平日16~17時の予約は3,300円(税込)です。
頭のかたちについて気になっていたのは私だけで、夫は行かなくてもいいんじゃない?というスタンス。
平日に行ってこようかなと思っていたのですが、「自分も聞いて納得できるか確認したい」とのことだったので、土曜日に予約をとり2人+赤ちゃんで行ってきました。
院内の設備
当日はベビーカーで伺ったのですが、まったく問題ありません。ビルにはエレベーターがありますし、待合室も診察室もベビーカーで入れます。
授乳室やおむつ替え室ももちろんありますし、受付の隣にウォーターサーバーがあるのでミルクも作れます。
また、プレイマットのスペースもありハイハイができるようになっても飽きることはなさそうです。
全体的に綺麗で明るく、安心して過ごせる空間です!
初診の流れ
受診した際の流れは以下のようなかたちです。
予約した際にWEBの問診票が案内されます。事前に回答が必要ですのでご注意ください。
- 受付
保険証を持参と事前に案内があったのですが忘れてしまいました。
ですが問題なく受診できました!
当日の流れやスキャンについて説明があります。
待合室には私達の他に3組ほどお客さんがいらっしゃいました。 - スキャン
少し待機したのち、3Dスキャンのお部屋へ案内されます。
ストッキング(ちゃんとかわいい帽子型になってます。笑)で頭のかたちがわかるようにしてからバンボに乗せられいざスキャン。
レントゲンと違い、放射線等をあびる心配はありません。
閉鎖的な空間ではなくオープンなスペースで、親も様子を見守ることができ安心でした。(撮影はNG)
少し泣いたものの、オモチャにつられ、スキャンはあっという間! - 診断
再び、待合室で待機。
お声がかかり、スキャンの隣のお部屋へ。診断結果を先生からご説明いただきました。 - 会計
予定通り5,500円のお支払い
診断結果
撮影から少し待った後、スキャンデータを基に医師から説明がありました。
上・横・正面・背後から見た頭(顔含む)の3D画像と測定値がデータ化されていたのですが、それをパッと見たとき「あれ?意外ときれいかも?」と思ったのの、結果を聞くまで緊張しながら待ったのを覚えています。
説明は左右対称率と短頭率について。
左右非対称だと医学的によくないこともあるとのことでしたが、こちらは95%以上と問題なし
レベルも4段階で評価されていましたが、最も低いレベルでした。
短頭率、これが絶壁にもかかわってくるところですが106~120%がポピュラーと言われている中、
102%と少し縦が短め。しかし、ここから膨らんで5%くらいは改善される可能性が高いとのこと。
また、短頭率については一般的といわれている数値なのであくまで目安、美の問題とのことでした。
数値的にみて全く問題ないとのことで比較的あっさり終了!
個人的に気になっていることもたくさんぶつけさせていただき、不安を解消できました。
驚いたのは、右の向き癖が気になっていたのですが、データではどちらかというと左に癖がついているとのこと。
実は生まれてすぐは左に向く癖があったんです。そしてそこから枕の購入を検討した記憶が。
やはり生まれてすぐのころの癖が影響するんだと驚きました。
感想
生後7ヵ月と伺ったタイミングは遅い方だと思うのですが、私は「行って良かった!」と心から思いました。
しばらく頭をながめては悩んでいたので、不安が解消され、とにかく安心できたのが何よりの理由です。
頭のかたちの治療は約8ヵ月までが目安といわれており、さらに長い人生の中でこの時期にしか治療できない
とのことで焦りもありました。
実際に診断の際も「7ヵ月は頭が固まりつつあるので大きな改善は見込めない」「この時期から治療を開始するとヘルメットを嫌がることが多い」という話もありました。
もちろん早く受診するにこしたことはないのですが、小さいうちは忙しくてそれどころではなかったり、ここから治るのかも?と思ったり。いつ受診するのが最適なのか、難しいですよね。
もしかすると向き癖が見られたときに受診していればアドバイスなどももらえたのかな?と思いました。
いずれにしても、もし頭のかたちで悩まれている方がいらっしゃれば、まずは受診してみるのも一つかなと思います。